「リポスト」と「リプ欄」の違い、ちゃんと説明できる?
SNSを使い始めたばかりの人にもわかりやすく、意味や使い方、注意点をやさしくまとめました!
リポストとリプ欄の違い、説明できる?
X(旧Twitter)やInstagramを見てると
よく目にする「リポスト」と「リプ欄」という言葉。
でも、初心者さんからすると、
「何が違うの?」って混乱しがちですよね。
この記事では、それぞれの意味と違いを
わかりやすく解説していきます!
まずは「リポスト」って何?
「リポスト」は簡単に言うと、
他の人の投稿を自分のタイムラインにシェアする機能のこと。
X(旧Twitter)で言う「リツイート」とほぼ同じ意味で、
Instagramでも同じように使われています。
自分の意見を添えてリポストすることもできるし、
無言でリポスト(シェア)するだけでもOK。
つまり、
「この投稿いいな、みんなにも見てほしい!」ってときに使うのがリポストです。
じゃあ「リプ欄」って何?
「リプ欄」は、「リプライ(返信)」の表示されるエリアのこと。
たとえば、誰かの投稿にコメントをつけたとき、
そのコメントがズラッと並んで表示される場所=リプ欄、です。
「リプ欄が荒れてる」なんて言い方もあって、
たくさんの返信が集まって、ちょっと混乱してる状態も表現されたりします。
意外とある!リプ欄にまつわる誤解
「リプ欄=コメント欄」とはちょっと違う?
実は、Instagramなどでは「コメント欄」と呼ぶことが多く、
X(旧Twitter)では「リプ欄」と呼ばれることが多い印象です。
どちらも「投稿に対して反応をつける場所」だけど、
SNSごとに使われる言葉が違うだけって覚えておくと◎!
リポストとリプ欄、どう使い分ける?
- 投稿をシェアしたい → リポスト
- 投稿にコメントしたい → リプ(リプ欄)
という感じで覚えるとスッキリ!
ちなみに、「リポスト=拡散」、「リプ=会話」
とざっくり考えるとイメージしやすいですよ☺️
まとめ|なんとなく使ってた言葉、今こそ理解しよう!
SNSって、最初はちょっとした言葉の違いで混乱しがち。
特に「リポスト」と「リプ欄」は、
見た目も似てるけど全く違う機能なので、しっかり覚えておきたいですね。
気軽にコミュニケーションを楽しむためにも、
この基本の違いはぜひマスターしておきましょう✨