Bracketsの改行の時、自動インデントが入ってめんどくさいことこの上ない。そんなお悩みを解決します。他の解決法では同じことが書いてあって、解決しなかった、そこをくぐり抜ける方法でもあります。
1.デバッグ>環境設定ファイル>「brackets.json」が開く
2.「brackets.json」に下記の1行を追加して保存する。
“smartIndent”: false,
※ 最終行に追加した場合はカンマが不要だが、あっても問題なし
って、書いてあるのがくせ者で、初心者の私にはどれが最終行なのかが不明だった。21行?25行?

3.改行時にShiftを押しながら改行したらできたという人もいた。ただここで諦めたくない。下の方の{ }の中って入らない方が良さそうなので9行目を狙ったが、9行と10行はなんか兄弟の雰囲気があるので、その上に挿入した。
私の場合は、これで大丈夫だった。ご参考まで。